可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
このほか可児警察署、可児地区防犯協会をはじめ、地域安全指導員や関係団体の皆さんと連携、協力しながら、年金支給日におけるATMコーナーや大規模小売店舗での啓発、高齢者交通安全大学校や交通安全教室で被害防止対策等の周知を実施しております。 こうした啓発を実施しておりましても、特殊詐欺被害は発生しておりまして、これといった決め手になる対策がないというのが現状でございます。
このほか可児警察署、可児地区防犯協会をはじめ、地域安全指導員や関係団体の皆さんと連携、協力しながら、年金支給日におけるATMコーナーや大規模小売店舗での啓発、高齢者交通安全大学校や交通安全教室で被害防止対策等の周知を実施しております。 こうした啓発を実施しておりましても、特殊詐欺被害は発生しておりまして、これといった決め手になる対策がないというのが現状でございます。
条文では、その目的は県民の自転車利用、利用者等の責務並びに市町村及び交通安全関係団体の役割を明確にし、自転車による交通事故の防止、被害者の軽減及び被害者の保護を図る目的とされ、基本理念では市町村、自転車利用者、保護者、学校、事業者及び交通安全関係団体が相互に連携して促進に取り組むと示されております。
歳出で御説明しました生活保護システム整備事業、道路維持事業、交通安全施設整備事業、学校給食センター改修事業の計4件につきまして、次年度へ繰り越すものです。 6ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。
〔8番 渡部 昇君登壇〕 ◆8番(渡部昇君) 中学生もいろいろやっていると思うんですけども、実際の現場に行くとか、本当の専門家の人から話を聞くということは、交通安全も一緒ですけど、何回行っても、大事なことは絶対多いほど覚えますので機会があったらよろしくお願いしたいと思います。
それから、10月については、来年度の箇所づけを御検討されていることを教育長からもお聞きしましたけれども、その辺のところは通学路、例えばこれから、最初の問題ではございませんが、車がオーバーフローをして地域にはみ出した場合、子どもたちの交通安全というのは大切な要素だと思いますが、その辺のところ、来年度についての方針とか、箇所づけ等々について何かお考えがあったら、この場で少し簡単でいいですからお示しください
その場には校長先生やスクールサポーターの方々も交通安全指導を行ってみえたとお聞きしておりますけども、大事に至らなくて良かった事件でございます。
先日、交通安全協会の陶分会の理事会がありまして、この件についても触れましたけども、ほとんどの理事がその辺の認識がないということが分かりましたので、次の機会にはしっかりと地域の意見を反映させていくようにしていきたいというふうに思います。
予防対策としましては、高齢者サロンでの交通指導員による交通安全教室を開催。交通安全協会、多治見警察署と連携して、高齢者宅に訪問。啓発チラシや反射材等の啓発品の配布。また、東濃3市、多治見警察署による高齢者交通安全大学校を開催するなど、機会を捉え、高齢者に対する交通安全の意識の啓発活動を実施しております。 ○副議長(若尾敏之君) 福祉部長 加藤泰治君。
本年5月に、交通安全の関係機関や市民団体で構成する交通安全対策協議会の場において、保険加入に関する啓発を関係機関が相互に進めるということを確認したものでございます。 まだ市民の多くは、自転車保険の加入義務化は知らないと思われますので、10月からの義務化を前に、広報紙やあんしんメール、自治会班回覧などにより、広く啓発を行ってまいります。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 児童生徒が安全で適正な自転車利用をするための知識や技能の習得の場として、市内全小学校において、毎年、警察や交通安全協会、市交通安全指導員などの連携、協力により、交通安全教室を開催しております。学校に自転車を持ち込み、自転車点検及び実際に正しい乗り方を練習している学校もあります。
大項目1項目、もう一歩踏み込んで交通安全対策をと題しまして、私の住んでおります土田地区の特定の町内会、自治会内の交通問題について取り上げたいと思います。 なぜもう一歩踏み込んで協議、交渉し、お互いの安全確保対策を要請したいと書いたかと申しますと、実は一昨年に栄町自治会の要望としまして地域からの交通要望を伝えました。
わが家のハザードマップ作成や防災リーダー養成講座の実施などによる地域の防災力向上、通学路交通安全プログラムの策定などの交通安全対策の強化などにも力を入れてまいりました。 また、学校や地区センターの屋根貸しなどによる太陽光発電設備の整備事業や、ささゆりクリーンパークの長寿命化事業など、環境保全関連事業にも積極的に取り組んでまいりました。
次に、交通安全施設整備費について、議会から通学路の安全対策を要望し、令和4年度は約 3,000万円の予算が計上されているが、交通安全施設整備として、どの内容が多いのかとの質疑があり、議会から要望があり、令和4年度の当初予算は少し上乗せをしている。外側線やカラー舗装による安全対策を進めており、大きなものとしては、防護柵やガードレールを整備しているとの答弁がございました。
また、歩道の幅員が狭く指定のない道路においても、車道や交通の状況から自転車の通行の安全を確保するためやむを得ない場合には自転車の歩道通行ができることから、現状では交通安全上支障となっていません。
自動車と比較して弱い立場にある歩行者の安全の確保を図っていくことが、今後の交通安全対策上、重要な課題です。 本市においても、瑞浪小学校の東門前の道路は幅員の狭い一車線で、通学時間帯において抜け道として利用している車両もあり、車同士のすれ違いも道幅が狭いため、道幅ギリギリで車が通行しています。
先ほども申しましたが、来年度でこの事業が終了するものと承知しておりますが、市内にはまだまだそういった整備が必要と思われる道路や交通安全施設などがたくさんあると思っております。市民や自治会などから寄せられる道路関連の要望もたくさんあると聞いておりますので、ここでお聞きいたします。
12款、1項 交通安全対策特別交付金は400万円を計上しております。 次に、特定財源となる収入です。 10ページにかけての13款 分担金及び負担金、1項 分担金は703万6,000円を計上いたしました。 2項 負担金は、保育所運営費負担金など、3,474万8,000円を計上いたしました。
土木費は、市道117号線改良事業費や交通安全施設整備事業費などが増加するものの、土田渡多目的広場整備事業費などの減少により、0.8%減の31億4,324万9,000円としました。 教育費は、蘇南中学校大規模改造事業費の減少などにより、6.1%減の37億8,463万8,000円としました。
交通安全施設整備費 2,500万円に、さらに通学路安全対策分として 300万円を上乗せしました。また、3月補正予算において、通学路改良事業費として 350万円を計上しています。 次に、12月27日に専決処分を行いました一般会計補正予算(第9号)について説明を行います。
12款交通安全対策特別交付金は同額の1,000万円、13款分担金及び負担金の1項分担金は、302万5,000円減の1,599万2,000円で、ライフライン保全事業分担金など、28ページ、2項負担金は、1万9,000円減の1億6,263万円で、保育所運営費負担金などによるものです。